パーフェクトなベースメイクの完全ガイド
ベースメイクが決めるメイクの仕上がり
いくら上手にカラーメイクをしても、ベースメイクが雑では全体の印象が大きく変わります。ベースメイクは肌を整え、メイクの持続力を高める非常に重要な工程です。正しい手順とアイテムを選ぶことで、1日中綺麗なメイクをキープできるようになります。
肌の状態を知ることから始めよう
ベースメイクを始める前に、自分の肌タイプを把握することが最も重要です。油性肌、乾燥肌、混合肌、敏感肌など、肌タイプによって適するアイテムや塗り方が異なります。自分の肌を知らなければ、いくら良いアイテムを使っても効果は半減してしまいます。
油性肌の方はマットなベースがおすすめです。皮脂のオフテクスチャを抑える効果があり、ファンデーションの色持ちも良くなります。反対に乾燥肌の方は、保湿力の高いクリームタイプのベースを選ぶと、カサつきを防げます。
下地の選び方と使い方
下地はメイクの土台となるアイテムです。UVカット機能付きの下地を選ぶと、日焼け止めを省略できるため便利です。毛穴が気になる方は、毛穴補正効果のある下地を使うと、ファンデーションの仕上がりが格段に良くなります。
下地を塗る際は、一度に大量を塗らず、手掌に少量を含ませてから均一に広げましょう。顔全体に薄く塗ることが大切です。特にTゾーンは皮脂が出やすいため、少なめに塗るのがコツです。
コンシーラーで补正力をアップ
コンシーラーは、目の下のクマやニキビ跡、毛穴などをカバーするアイテムです。カラーコレクションを駆使することで、より自然な補正効果を実現できます。目の下のクマにはオレンジ系、赤みのあるニキビにはグリーン系、くすみにはパープル系を使い分けると効果的です。
コンシーラーを塗る際は、問題がある部位の周囲から中心に合わせるように塗ります。境界線が目立たないようにパッティングでぼかすことが重要です。一度に厚く塗るより、薄く何層も重ねる方が自然な仕上がりになります。
ファンデーションの塗り方
ファンデーションは、薄く均一に塗ることが基本です。一度に大量を塗ると厚塗りになり、マスク化してしまうため注意しましょう。クッションファンデなら1〜2回のプッシュで十分です。
塗り方は、まず顔の中心から外側に向かって広げていきます。ブラシやスポンジを使うと、より均一に塗れます。仕上げにパウダーを軽くパッティングすると、仕上がりが長持ちします。
まとめ
ベースメイクは「肌を知る」「適切なアイテムを選ぶ」「薄く均一に塗る」の3点が重要です。この3点を守れば、1日中綺麗なメイクをキープできるでしょう。